うんぱっぱの子どもたちはこの冬も元気いっぱい。
今年の一月は季節外れの暖かな日も多く、外に出ることも多くありました。
今日は一月の活動の様子をお届けします。
まずは、うんぱっぱで去年から取り組み始めた大縄跳び。
一人用縄跳びからステップアップし、みんなで参加できる大縄跳びをはじめました 🙂
回し役も支援員、子どもと交代したり一緒に回した「1、2、3…!」とみんなで数えます。
上手に跳べても、誰かが引っかかってしまっても笑いの起こるうんぱっぱ 😀
「もう一回しよう!」と、みんな寒さを忘れるくらい夢中になって楽しみました♪♪
大縄跳びの後は、わんぱく広場の遊具コーナーへ。
お正月休み中で多くの方々が遊びに来ていましたが、うんぱっぱ以外のお子さんたちとも
「お先にどうぞ」と順番を譲ってあげたり、譲られると「ありがとう!」と言葉を交わしながら
伸び伸び遊ぶ姿が見られました^^♪
綾部ふれあい牧場でも、動物の見学に留まらず元気に身体を動かしました。
よい笑顔でこの日一枚目の記念写真 😀
その他にも室内ではお正月らしくかるた取り大会をしたり、
大型絵本の読み聞かせに興味津々!
ある土曜日にはみんなでじっくり一つのパズルを囲んで、協力して作り上げていきました。
一時間ほどかけて、無事完成!
節分に向けて鬼のお面制作もはじめました!
パーツを組み合わせたり、自分で顔を描いてみたり、自由にお面を作っていきます。
「僕はかわいい顔がいいな」「私は本物の怖い鬼を作る!」と、それぞれテーマを決めて作っていきます。
出来上がりは…2月の記事をお楽しみに!
投稿担当 S